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熱重量・示差熱同時分析(TG-DTA)

   

原理

試料と基準物質(α-アルミナ等)とを炉内に対称的に置いて、加熱または一定の温度に保持しながら、物質の重量変化や基準物質との温度差を温度、または時間の関数として測定します。TGとDTAを組み合わせることにより、試料にどのような化学変化、あるいは物理変化が起こっているかを知ることができます。

特徴

1. 固体、液体のあらゆる試料が測定対象となります。
2. 分解・酸化・還元などの化学変化と、融解・ガラス転移・昇華・蒸発等の物理変化の検出に利用され、
  定量精度の優れた測定手段です。

測定範囲

測定温度 : 室温~1500℃

分析試料形状

φ5以内、厚さ3㎜以内


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